01書く
テキストでも、図でも。
DBML を直接書いても、図や Inspector で操作しても構いません。図の操作は DBML の該当箇所だけを書き換えるので、コメントや並び順はそのまま残ります。
- 名前を変えると、参照・インデックス・グループまで一括で追従
- 列のハンドルをドラッグして Ref を作成
- テキストと配置を 1 本の Undo 履歴で戻せる
- ⌘K でコマンド、⌘P でテーブルへジャンプ



macOS 向け DB 設計・ER 図作成ツール
スキーマを 1 つの DBML ファイルに書くと、ER 図・各方言の DDL・テーブル定義書・ALTER 文がそこから作られます。図で動かしても、変わるのはテキストの該当行だけ。レビューは普段のプルリクエストで行えます。
Why
図はお絵描きツール、DDL はリポジトリ、定義書は Excel。同じスキーマを 3 か所で直していれば、どこかが必ず遅れます。Joinery はこれを 1 つのテキストにまとめます。
マイグレーションを書いたあと、図を直すのを忘れる。半年後には誰も図を信用しなくなる。
JOINERY図も DDL も同じ .dbml から生成。ずれる場所がありません。
画像やクラウド上の図は差分が見えず、何が変わったかを口頭で説明することになる。
JOINERYテキストと配置の差分がそのまま PR に載ります。
リリースのたびに Excel のテーブル定義書を手で書き直し、更新漏れが起きる。
JOINERY保存のたびに HTML と Excel の定義書を自動出力。
Try it
Joinery の中心にあるのは、テキストと図の同期です。下のエディタで列を足したり型を変えたりしてみてください。Lint の結果と PostgreSQL の DDL もその場で更新されます。
このデモはページ内で動く簡易版です。アプリ版は DBML の主要構文(Enum、TableGroup、複合キー、インデックス、Note など)すべてに対応し、Lint は 8 種類のルールで検査します。
Workflow
スキーマの設計から本番への反映、ドキュメント化までを、同じファイルの上で進められます。
01書く
DBML を直接書いても、図や Inspector で操作しても構いません。図の操作は DBML の該当箇所だけを書き換えるので、コメントや並び順はそのまま残ります。



02確かめる
FK と参照先の型の不一致、インデックスのない FK、主キーのないテーブル。よくある見落としを Lint が入力中に指摘します。開発用 DB につなげば、実データからも改善点を提案します。


03変える
編集中のスキーマを git HEAD・別ファイル・実 DB と比べ、変更点と ALTER 文を出します。リネームは推測で確定せず、候補を確度つきで示してから選べます。

04残す
SQL タブには 4 方言の DDL が編集に合わせて表示されます。設計書タブの内容は、HTML 1 ファイルか Excel のテーブル定義書として書き出せます。保存のたびに自動で出力する設定もあります。


05任せる
「商品にレビューを付けたい」と頼むと、AI が作業用のコピーを編集し、追加・変更・削除を色分けした図とテキストの差分で提案します。承認したときだけ反映され、1 回の Undo で戻せます。

Git
プロジェクトは 2 つのテキストファイルだけ。スキーマは純粋な DBML、図の配置は別の JSON に、1 テーブル 1 行・8px 単位で保存します。
独自構文を足さないので、既存の .dbml をそのまま開けます。乗り換えも、やめるのも自由です。
git pull やエディタ、Claude Code が書き換えたファイルを検知して読み込み直します。
一時ファイルに書いてから置き換えるので、途中で失敗しても元のファイルは残ります。
Security
社内のセキュリティ審査で聞かれることを、先に書いておきます。
| スキーマ | アプリの中で完結し、外部サービスに送りません。AI アシスタントを使うときだけ、指示とスキーマが選んだ AI プロバイダに送られます。 | ローカル |
|---|---|---|
| DB 接続 | 読み取り専用のセッションで接続します。接続は 10 秒、クエリも 10 秒で打ち切ります。 | 読み取り専用 |
| 書き込み | DB への書き込みは行いません。ALTER 文は SQL として出力するだけです。 | 書き込みなし |
| パスワード・API キー | macOS のキーチェーンに保存し、ファイルやログには出しません。 | Keychain |
| 行データ | データタブで画面に表示するだけで、外部には送りません。CSV 出力は表計算ソフトで式として実行されないよう無害化します。 | 手元のみ |
Plans
デスクトップ版はすべての機能を無料で使えます(近日公開)。チームでのレビューや共同編集は、クラウドの有料プランとして準備しています。価格は先行利用の結果を踏まえて決めます。
¥0
個人の開発者、受託案件での設計に。チームでも各自のマシンで使えます。
FAQ
はい。デスクトップ版は無料で、すべての機能を使えます(近日公開)。DBML でテーブルを書くか、既存の DB や DDL ファイルから取り込むと、ER 図が自動で描かれます。図の上でテーブルや列を追加・編集することもできます。
はい。スキーマから Excel のテーブル定義書と、1 ファイルで開ける HTML の設計書を自動で生成します。列の型・NULL 可否・既定値・インデックス・外部キー・説明をまとめて出力し、保存のたびに自動で書き出す設定もできます。
DBML(Database Markup Language)は、テーブル・列・リレーションをテキストで書くためのオープンな記述言語です。SQL の CREATE 文より短く読みやすく、Git で差分を確認できます。Joinery では DBML を正として、ER 図・各方言の DDL・設計書を生成します。
はい。Joinery は独自の構文を加えない DBML を使うので、既存の .dbml をそのまま開けます。Joinery で編集したファイルも、ほかの DBML 対応ツールで読めます。図の配置は別ファイル(.joinery.json)に保存します。
PostgreSQL・MySQL・SQLite の DB から読み取り専用でスキーマを取り込めます。DDL ファイル(PostgreSQL / MySQL / SQL Server / SQLite)からの取り込みにも対応しています。
ダウンロードした .dmg ファイルを開き、Joinery をアプリケーションフォルダへドラッグしてください。アップデートの案内はアプリ内で行う予定です。
現在は macOS(Apple Silicon で動作確認)のみです。チーム向けには、インストール不要の Web 版を準備しています。
はい。AI アシスタントは任意の機能です。API キーを設定しなければ外部との通信は発生しません。設計書の生成や Lint も AI を使わずに動きます。
現在は SQL として出力し、普段のマイグレーション手順で適用していただく形です。開発用 DB への適用機能は、確認手順や監査ログとあわせて開発中です。
Download
既存の .dbml を開くか、DDL ファイルや開発用 DB から取り込めば、数分で ER 図・Lint・設計書がそろいます。アカウント登録は不要です。公開までの間は、上のデモで操作感を試せます。
Notify & early access
デスクトップ版の公開時にメールでお知らせします。チームプラン(スキーマ変更のレビュー、共同編集、GitHub 連携)は、少数のチームと一緒に作っています。いただいた情報は、ご案内の連絡と、どんな規模のスキーマで使われるかの把握にだけ使います。